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ECプラットフォームおすすめランキング20選【Shopify・BASE・楽天市場など徹底比較】

ECプラットフォームの比較検討をしている方に向けて、Shopify・BASE・カラーミーショップなど自社EC構築サービスと楽天市場・Amazonなどモール型サービスをあわせて20種類、料金プランや特徴を比較して紹介します。

※本記事はアフィリエイトリンクを利用しています。

「ECプラットフォームのランキングを比較して、自社に合うサービスを選びたい」という方に向けた記事です。

この記事では、自社EC構築サービスとモール出店型サービスをあわせて20サービス取り上げ、料金プランや特徴、向いている事業者という観点で比較します。

「絶対的な1位」があるわけではなく、事業の規模や目的によって最適なプラットフォームは変わるため、上位4サービスは目的別ランキング、残りはカテゴリー別に整理して紹介します。

ECプラットフォームランキングの選び方

ECプラットフォームは、月額費用や決済手数料だけでなく、拡張性・デザインの自由度・運営会社の実績など、複数の軸で比較する必要があります。

自社サイトを構築する「ASP型」と、すでに集客力のあるモールに出店する「モール出店型」でも、比較すべきポイントが異なります。

この記事では、上位4サービスを「総合力」「コストの低さ」「デザイン・拡張性」「運営会社の安心感」という観点別ランキングとして紹介したうえで、残り16サービスをASP型・モール型に分けて整理します。

料金プランだけを見て選ぶと、決済手数料や追加機能の費用まで含めた総コストで想定外の負担が生じることがあります。

運営会社の実績や継続性も、個人情報や決済情報を扱うネットショップだからこそ確認しておきたいポイントです。

ECプラットフォーム総合比較表【20サービス】

まずは20サービスの特徴を一覧で比較します。

サービス分類強み料金の目安
ShopifyASP型総合力・拡張性・越境EC対応年払い月額3,650円〜
BASEASP型コストの低さ・手軽さ0円(決済手数料3.6%+40円)
カラーミーショップASP型デザインの自由度・機能の幅0円〜月額4,950円(レギュラー)
イージーマイショップASP型国内上場企業運営の安心感0円〜月額3,900円(年間契約)
STORESASP型フリープランの手軽さ0円〜月額3,300円
MakeShopASP型販売手数料0円・大手実績初期11,000円・月額11,000円〜
futureshopASP型デザイン性・本格運用向け初期22,000円・月額27,000円〜
ショップサーブASP型老舗・サポート体制初期30,000円・月額25,000円〜
ecforceASP型(大規模)D2C・マーケティング機能要問い合わせ
W2 UnifiedASP型(大規模)複数ブランド統合・OMO要問い合わせ
ebisumartASP型(大規模)フルカスタマイズ・大規模対応要問い合わせ
Wixサイトビルダー型デザインテンプレートの豊富さ月額数千円台〜(プランによる)
Ecwid(Lightspeed Ecom)サイトビルダー型既存サイトへのEC機能追加無料〜月額99ドル
Squareオンラインビジネスサイトビルダー型無料開設・決済一体型0円(決済手数料3.6%)
Jimdoサイトビルダー型無料プランで少数商品から開始0円〜年額18,720円(PRO)
楽天市場モール型国内最大級の集客力月額25,000円〜(がんばれ!プラン)
Amazon(出品サービス)モール型圧倒的な検索流入大口月額4,900円/小口成約100円
Yahoo!ショッピングモール型2026年9月改定後も初期費用無料月額10,000円+ロイヤリティ2.5%
au PAY マーケットモール型auユーザーへのリーチ月額10,780円〜
メルカリShopsモール型完全無料出店・フリマ層への接点0円(販売手数料10%)

料金・手数料は変更されることがあります。特にYahoo!ショッピングは2026年9月から料金体系が変わっているため、契約前に必ず各サービスの公式サイトで最新情報を確認してください。

1位:総合力で選ぶならShopify

総合力で選ぶならShopifyが第1位です。

世界175カ国以上で利用されているクラウド型ECプラットフォームで、アプリや独自コードによる拡張性の高さが特徴です。

2026年8月時点の公式料金ページによると、年払いでBasicプランが月額3,650円、Growプランが月額10,100円、Advancedプランが月額44,000円です。

決済手数料はプランが上がるほど低くなり、Basicで3.55%+0円、Growで3.4%+0円、Advancedで3.25%+0円となっています。

国内ASPカートに比べて、越境ECや複雑な在庫管理への対応力が高く、事業を拡大していく段階でも機能面で頭打ちになりにくい点が強みです。

一方で、月額費用は他のASP型サービスより高めのため、小さく試したい段階では負担に感じることもあります。

アプリストアには数千種類のアプリが用意されており、レビュー収集、在庫・入荷通知、多言語・多通貨対応など、目的別に機能を追加できます。

BASEとの詳しい比較はShopifyとBASEはどっちが売れる?料金・機能を徹底比較、MakeShopとの比較はShopify・MakeShop比較記事で詳しく解説しています。

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2位:コストの低さで選ぶならBASE

コストを抑えて始めたいならBASEが第2位です。

初期費用・月額費用ともに0円のスタンダードプランがあり、決済手数料3.6%+40円とサービス利用料3%のみで運営を始められます。

販売数が増えてきた場合は、月額費用がかかる代わりに決済手数料が下がるグロースプランへの切り替えも可能です。

固定費をかけずにまず試したい個人・小規模事業者に向いていますが、モール型サービスとは異なり集客は自分たちで行う必要があります。

個人での立ち上げ方は個人がBASEでネットショップを立ち上げる方法、売上が伸び悩む場合の原因はBASEで売れない原因と対策で解説しています。

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3位:デザイン・拡張性で選ぶならカラーミーショップ

デザインの自由度や機能の幅を重視するならカラーミーショップが第3位です。

フリー・レギュラー・ラージ・プレミアムの4プランがあり、月額費用が上がるほど決済手数料が下がり、ディスク容量やサポート体制も充実していきます。

レギュラープランは月額4,950円、決済手数料3.4%〜で、初めての本格運営におすすめのプランとして位置づけられています。

HTML・CSS編集や独自ドメイン設定に対応しており、テンプレートを使いながらも自社らしいデザインに調整したい事業者に向いています。

フリープランは初期費用・月額費用ともに0円ですが、決済手数料はクレジットカードで6.6%+30円〜と、有料プランより高めに設定されています。

詳しい料金プランの比較はカラーミーショップの料金プランを徹底比較、安全性が気になる場合はカラーミーショップは怪しい?実際の評判を参考にしてください。

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4位:運営会社の安心感で選ぶならイージーマイショップ

運営会社の実績や継続性を重視するならイージーマイショップが第4位です。

東証プライム上場の株式会社システムリサーチが運営しており、2025年度の年間流通総額は128億円(前年比14%増)、9年連続の2桁成長、累計利用店舗数は約36,000店舗と公式に発表されています(2026年5月28日付の発表、2026年9月確認)。

無料プランから始められ、商品登録数はどのプランでも無制限という特徴があります。

オーダーメイド商品や定期販売(頒布会)、ダイナミックプライシングなど、EC特有の販売形態に対応している点も特徴です。

スタンダードプランは初期費用3,300円、月額3,900円(年間契約)で、オーダーメイドやクーポン発行など販売施策を広げたい事業者に向いています。

使い方や料金プランの詳細はイージーマイショップの使い方と料金プラン、実際の評判はイージーマイショップの評判で確認できます。

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5位以降:その他の自社EC構築サービス11選

上位4サービス以外にも、自社ECサイトを構築できるASP型・サイトビルダー型のサービスが数多くあります。

ここでは、規模や特徴が異なる11サービスを紹介します。

STORES

STORESは、STORES株式会社が運営するネットショップ作成サービスです。

フリープランは月額無料、スタンダードプランは月額3,300円(税込)で、決済手数料はプランによって2.48%〜となっています。

MakeShop

MakeShopは、GMOメイクショップ株式会社が運営する、2004年開始・20年以上の実績を持つEC構築プラットフォームです。

プレミアムプランは初期費用11,000円・月額11,000円〜で、販売手数料が0円である点が特徴です。

ShopifyからMakeShopへの乗り換えは少数派ですが、MakeShopからShopifyへ移行する場合の手順も参考になります。

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futureshop

futureshopは、株式会社フューチャーショップが運営するSaaS型EC構築プラットフォームです。

公式料金ページによると、取り扱い商品数に応じて複数のプランがあり、50商品までのプランで初期費用22,000円・月額27,000円(ともに税抜)からとなっています。

デザイン性の高さから、本格的にブランドの世界観を作り込みたい事業者に選ばれています。

ショップサーブ

ショップサーブは、Eストア株式会社が運営する老舗のEC構築サービスです。

初期費用30,000円、月額プランは登録可能な顧客数などに応じて25,000円〜145,000円程度の複数プランが用意されています。

ecforce

ecforceは、株式会社SUPER STUDIOが運営するEC基幹システムです。

マーケティングからサプライチェーンまでを一体で扱えるD2C向けの機能が特徴で、料金は個別見積もりとなっています。

W2 Unified

W2 Unifiedは、W2株式会社が運営する中〜大規模事業者向けの統合ECプラットフォームです。

複数ブランドサイトの一元管理やOMO(オンライン・オフライン融合)に対応しており、料金は個別見積もりとなっています。

ebisumart

ebisumartは、株式会社インターファクトリーが運営するフルカスタマイズ型のクラウドECプラットフォームです。

大規模なデータ量やアクセス集中にも対応できる設計で、他システムからの移行実績も豊富とされています。

Wix

Wixは、デザインテンプレートの豊富さで知られるサイトビルダーで、EC機能付きの有料プランも用意されています。

料金プランは複数あり、ネットショップ機能を使うには決済対応プラン以上の契約が必要です。

Ecwid(Lightspeed Ecom)

Ecwid(Lightspeed Ecom)は、既存のホームページやブログにEC機能を追加できるサービスで、現在はLightspeed社のブランドに統合されています。

無料プランのほか、月額19〜99ドル程度の有料プランが用意されています。

Squareオンラインビジネス

Squareオンラインビジネスは、決済サービスSquareが提供する無料のネットショップ作成機能です。

初期費用・月額固定費ともに0円で、決済手数料3.6%(有料プレミアムプランは3.3%)のみで利用できます。

Jimdo

Jimdoは、KDDIウェブコミュニケーションズが日本国内で提供するサイトビルダーで、無料プランでも5商品までのネットショップを開設できます。

2026年3月の改定で、最安の有料プラン「PRO」は年間18,720円(月額換算1,560円)になりました。

モール出店型サービス5選

自社サイトを一から作るASP型に対して、すでに多くの購入希望者が集まるモールに出店する方法もあります。

集客力がある一方、出店料や販売手数料、モール独自のルールを理解しておく必要があります。

楽天市場

楽天市場は、楽天グループ株式会社が運営する国内最大級のECモールです。

公式サイトによると(2026年9月確認)、初期登録費用60,000円に加えて、「がんばれ!プラン」は月額25,000円(年間一括払い、システム利用料はパソコン経由3.5%〜6.5%、モバイル経由4.0%〜7.0%)から出店できます。

月商が伸びてきた場合は、システム利用料が下がるスタンダードプラン(月額65,000円)やメガショッププラン(月額130,000円)への切り替えも可能です。

Amazon(出品サービス)

Amazon(出品サービス)は、Amazon.co.jpに商品を出品できるサービスです。

月間50点以上販売する場合に向いた大口出品プラン(月額4,900円、成約料なし)と、月額固定費のない小口出品プラン(1点売れるごとに100円)があります。

検索流入の多さが強みですが、カテゴリーによっては出店審査や追加の手数料が発生します。

Yahoo!ショッピング

Yahoo!ショッピングは、LINEヤフー株式会社が運営するECモールです。

2026年8月末までは初期費用・月額利用料・売上ロイヤリティが無料でしたが、2026年9月からは月額システム利用料10,000円、売上ロイヤリティ2.5%という新料金体系に変更されています(MarkeZineの報道、2026年9月確認)。

初期費用は引き続き無料のため、変更後も新規出店のハードルは比較的低いとされています。

au PAY マーケット

au PAY マーケットは、KDDIが運営するECモールです。

初期費用は無料で、「コミコミ出店プラン」は月会費10,780円(スタンダード)または21,780円(プレミアム)、成約・決済手数料は4.5%〜9.0%となっています。

メルカリShops

メルカリShopsは、株式会社メルカリが運営するネットショップサービスです。

初期費用・月額費用ともに完全無料で、販売手数料10%と、売上を引き出す際の振込手数料200円のみで運営できます。

固定費が一切かからないため、売れるタイミングだけコストが発生する仕組みを重視する事業者に向いています。

よくある質問

初めてのネットショップ開設にはどれがおすすめですか?

初期費用をかけずに試したい場合はBASEやカラーミーショップ、STORES、メルカリShopsなどの無料プランが選択肢になります。

本格的な運営や海外販売まで見据える場合は、拡張性の高いShopifyも検討してください。

ASP型とモール型はどちらを選ぶべきですか?

自社ブランドの世界観を作り込みたい、長期的に自社の資産としてサイトを育てたい場合はASP型が向いています。

一方、早く集客力のある場所で売り始めたい場合は、楽天市場やAmazonのようなモール型が向いています。

両方を併用し、モールを集客の入口、自社ECサイトをブランディングの拠点として使い分ける事業者も少なくありません。

途中でプラットフォームを乗り換えることはできますか?

可能ですが、商品データやデザインの作り直しが必要になり、一定の時間と費用がかかります。

まずは自社の優先順位を整理したうえで、最初のプラットフォームを慎重に選ぶことをおすすめします。

料金プランはどのくらいの頻度で見直すべきですか?

売上規模や取り扱う決済方法が変わったタイミングで、月額費用と決済手数料の合計を見直すとよいでしょう。

各サービスとも料金プランは変更されることがあるため、定期的に公式サイトの最新情報を確認することをおすすめします。

まとめ:ECプラットフォームランキング

ECプラットフォームは、総合力ならShopify、コストの低さならBASE、デザイン・拡張性ならカラーミーショップ、運営会社の安心感ならイージーマイショップと、観点によって強みが異なります。

そのほかにも、STORESやMakeShopといったASP型、楽天市場やAmazonといったモール型など、事業のフェーズや商材に合わせて選べる選択肢が数多くあります。

  • 越境ECや複雑な機能拡張を見据えているならShopify
  • 初期費用をかけずにまず試したいならBASE、STORES、メルカリShops
  • デザインを作り込みたい、本格的な運営を目指すならカラーミーショップ、futureshop
  • 集客力を重視するなら楽天市場、Amazon、Yahoo!ショッピング

多くのサービスに無料プランや無料体験が用意されているため、実際に管理画面を触って操作感を確かめたうえで契約を判断することをおすすめします。

料金プランや手数料は変更されることがあるため、契約前には必ず各社の公式サイトで最新情報を確認してください。

NESTIEでは、Shopifyを中心としたECサイトの新規構築・運営支援を行っており、プラットフォーム選定の段階からの相談にも対応しています。

自社でもプレゼントブランド「LIBASE」をShopifyで運営しており、構築だけでなく公開後の売上改善についても実務での知見を積み重ねています。